【ふたりが繋ぐ軌跡】
やっとみんなと合流できた~ラハくん心配しすぎて胃爆発しとらんか?
書庫っぽいものがあったらしい 本を持って帰ってもいいかと聞かれて「まだ残ってる本があったんだね」って言うスフェーンほんもの様が切ない
シェールさん待って あのレギュレーター危なくない? やめたほうよくない? 近づいた瞬間なんか起こったりしない? と思ったけど今のところ大丈夫そう 割と今シェールさんが戦線離脱したら詰む気がしているので……
ティアラを押さえてしまえばシミュラントが再度現れることはなくなるはず それって良いことなのかな……狙い通りな気もする でもそれをなんとかいい方向に持っていくための材料にできたらいいな
最後にゼレニアさんにお別れを言っていく 悲しい別れだ
バックルームに戻ってきた ラマチがげにむちゃんの遺品が利用されてるのをひとまずでも止められたのならよかったと言っていて、彼女の中に確かに息づく思い出を感じていいな……となった
ちょっと気になる魔導書があるんだよね!!?!?!? やっぱりこれ7.3でスフェーンほんもの様コンサポ入りあるな 興奮してきた みんなに連絡とりますね
誰から連絡とるか選ばせられるの!? 正直勘弁してと思ったがまあこういうときに真っ先に自機が連絡を取るのはアルフィノくんだと思うので……
ところで話全然変わるんだけど、ゲームのこういう「誰から」っていうイベントって最初に選んだキャラの好感度上がったりするじゃん FF10とかにあるやつ プレイヤーは好物は最後に取っておく、推しは一番最後にとっとく人間だから、そういう制度が肌に合わないんだよなあ~という思い出が蘇った 最初に話しかけた人の好感度があがるの、リアルだよね
先王の信頼の厚さがシミュラントの言動に正当性を与えていた、彼女が現れなくなることで人々は不安に駆られるかもと……それが狙いのような気もしてならない
休めるときに休んでと言ってくれるアルフィノくん たくましくなって 本当に……

わろた キーーーンってなってる?
アリゼーちゃん、なんだかんだタイミングが悪いんだよねえ

こういう反応あるのいいな ヒカセンもどんどん表情豊かになる
そういうわけでミロスくんというあの例の少年に会いに行くことに だいぶ眠い 日付変わっちゃった でもここまで来たからには終わらせたい……
あら~めちゃくちゃよく喋れるようになって……お母さんとしては病で苦しむくらいなら永久人に、とも考えていたみたい でも良くなるのであれば、成長する子供を見ながら生きていきたい、だから永久人にはならない……そっか~~~~~~そういう風に言う人を殺しに来るんだよなあ物語っていうのは~~~~~~~~~~!!!!!!! 人はそれを死亡フラグと呼ぶ
そういえばレギュレーターって雷属性のものって扱いになるのか エレクトロープでできてるものだからなあ……というか機工も大概雷エーテルをどうこうしてるみたいなやつだったと思うから自機もあまり近づかないほうがいいのか? さっと距離を取る自機を想像した かわいいね
「もうひとりの私がミロス君の命を繋ぎ止めてこられたのは彼女に特別な力があったからじゃないんだね」で本質~~~~~!!!!!! となった やっぱり人の心次第なんだよな なんでもかんでもさ
「みんなの不安を煽り笑顔を奪うなら私はその路を否定する」ずっとラマチが言い続けてきた「みんなの笑顔」がこうして新たな形で返ってくるの大変良い……