自キャラ(ヒカセン)の設定置き場です
Ninisha Nisha(ニニシャ・ニシャ)
「わたしとともに戦いましょう。きっと後悔はさせません」
種族:ララフェル・デューンフォーク族
性別:女性
年齢:20歳
身長:92cm
メインジョブ:機工士
サブジョブ:竜騎士・吟遊詩人
ギャザクラ:園芸師・木工師・革細工師
誕生日:星3月16日(5月16日)
守護神:ノフィカ
一人称:わたし 二人称:あなた 愛称:ニニシャ、ニニちゃん
イメージカラー:ダラガブレッド
◇2年前、大怪我をした状態で、黒衣森に住むムーンキーパー族の拠点で目を覚ました。それ以前のことを全く覚えていない。服のポケットの中に入っていた小さな指輪の内側に名前と誕生日が刻まれていて、それを見て自分の名前を思い出した。
◇自分を助けてくれたムーンキーパー族の人々に恩返しするため、2年間一緒に過ごす。その後、自分のルーツを探すために冒険者になる道を選び、グリダニアに旅立った。
◇弓、槍、銃を使いこなす。魔法はまだまだ特訓中。2年前の時点ですでに高い戦闘能力を有していたが、その由来は不明。
◇気性は穏やかで控えめ。おとなしく真面目に黙々と働き、どんなことにも真摯に取り組む。あらゆる物事に力を尽くす一方で、それでも報われない現実や世界の残酷さを冷静に受け止めている。
◇自分が「こうするべき」「こうありたい」と望んだことは余程のことがない限りは貫き通す。見返りの大小より自分の信念を優先して行動する。
◇良くも悪くも「自分は自分、他人は他人」なため、周囲からの評価をさほど気にしておらず、他人が自分を英雄と呼ぼうが悪魔と呼ぼうがその人の自由だと思っている。自分の意思も他者の意思も尊重できたら良いと思うが、その結果対立や争いが起こるのであれば、躊躇も容赦もしない。めげないしょげない生かしてはおけない。
◇テーブルマナーが身についており振る舞いにも品があるため、どこかのお嬢様かもしれないと周囲に推測されている。大和撫子の皮をかぶった鎌倉武士。
◇記憶がない影響か、感情を顔に出すことや言葉で表現することが苦手だったが、冒険を重ねるごとに表情豊かになり、現在(黄金7.0時点)では喜怒哀楽を表現できるようになった。だがウインクはできない。なお、記憶がないことを気に病んではおらず、自分のルーツもどこかで見つかったら幸運、程度に考えている。
◇立場は関係なく、誰に対しても敬語で話す。
◇原則として他人は呼び捨てにするが、地位のある人や上司にあたる人などはその人の肩書きを添えて呼ぶ。(ex:「マザー・ミューヌ」「コマンド・ルキア」など)
◇ギルドマスターなど師匠にあたる人は、本人には「師範」と呼びかけるが、三人称で呼ぶときは「○○師」と呼ぶ。
◇バディチョコボやミニオンなど、動物に話しかけるときは敬語が抜けることがある。理由は自分でもわかっていない。
◇好物はラプトルシチュー、ホットココア、イシュガルドティー、アームララッシー、ハンサカレー、蜂蜜漬けドラゴンフルーツなど。嫌いな食べ物は今のところ設定になし。
◇好きなことは畑の世話、武器(特に機工装具)の手入れ、音楽を奏でたり歌ったりすること、絵を描くこと、蒼天街の温泉から朝焼けに染まる山を見ること、ラザハンの風の桑畑で過ごすこと、フォルアード・キャビンズのベンチに座って星空を見上げること。
◇苦手なことは丁々発止のやりとり、乱暴に言うとレスバトル。考えを言葉にするまで時間を要するため、素早さがなければ押し負けるタイプの議論はできるだけ避けるかアルフィノに投げる(アルフィノも理解しているので率先して受け取る)。
◇人にされて嬉しいことは戦闘能力・戦う者としての心構えを褒められること、内容にかかわらず友人や仲間を褒められること。
◇嫌いなことは自分や大事な人の頑張りを否定されることや誇りを傷つけられること。特に、自分の意思で行ったことをさほど交流の深くない他者から「他人に押し付けられた」と決めつけられることには強い嫌悪を示す。我慢の限界に達した際は真顔で相手をフレイムスロアーで燃やすことも。
◇マイチョコボの名前はチャチャ。黒チョコボの名前はグレイ。
◇超える力の影響か、クルルほどではないが動物に懐かれやすい。旅先各地で動物や魔物の幼生を託されるため、現在は無人島に放牧し、魔法人形たちと共に世話をしている。
◇冒険者になる前、怪我をしたシマエナガの雛を救い、それ以来一緒に過ごしている。名前はキキ。ずっと共にいたが、トラル大陸に渡る際は環境の変化やこれまでの旅の疲れなどを考えて無人島に預けた。
◇トラル大陸でドリッピーを連れ歩いていること、帽子を脱いでリボンをするようになったことは、ゼロとの再会を願っての験担ぎ。
冒険者になる前のこと
◇ニニシャが世話になったムーンキーパー族たちはグリダニアと協力関係にあり、黒衣森に蔓延る同族の密猟者たちを捕縛して対価を得ていた。密猟者たちとの激しい戦い、殺し合いは日常茶飯事だったが、その生活に嫌気が差したというわけではない。
◇夜行性のムーンキーパー族と一緒に過ごしていたので、朝型夜型のスイッチが自由自在。
◇愛用のメネフィナイヤリングは、ニニシャが旅立つときにムーンキーパー族の女性たちから贈られたもの。
飲酒について
駆け出しの頃は下戸で、一口呑むと笑い上戸と泣き上戸を繰り返すため、人前で飲酒はしなかった。が、漆黒某所で酒耐性を習得しワクに進化。素面でも赤い頬をさらに赤くしてニコニコ笑いながら暁の男どもをガンガン潰していく鬼神と化した。
料理について
◇普通にできる程度。冒険者業で忙しないため時短ごはんを好む。
◇冒険者友達(プロ級の調理の腕を持つ)が書いてくれたレシピ本を大切にしている。彼が不定期に大量に作るお菓子やスイーツを暁の仲間たちに差し入れとして配るのが習慣で、いつも仲間たち(主にタタル)に「どこのパティシエか」と探りを入れられては沈黙を貫いている。
服装について
◇私服の多くは他者がコーディネートしたもの。タタルを筆頭にアリゼー、クルルなど、仲間たちに着せ替え人形にされがち。駆け出しの頃はミニスカートを穿いていたが、基本的には露出の多い服装は好まない。スカート派。
一般冒険者ニニシャはフリー素材です みなさんのヒカセンさん・冒険者さんのお友達にしてあげてください
◇機工・詩人・竜騎士全てメインジョブ。
◇ボルセル大牙佐直下の大牙士。グリダニアとクルザスのイクサル族牽制の指揮をとったり、ボルさんの命令でヒカセンの補助をしたりするのが主なお仕事。
◇ヒカセンルート同様、自分のルーツを探すために冒険者になり、細々と冒険者業をしているうちになんやかんやで黒衣森のなんかのゴタゴタを解決。戦闘能力の高さを見込まれて双蛇党に所属。三国を飛び回っていたがやっかみを受けたのか罠にはめられてクルザスに飛ばされる。めげずにアドネール占星台でアルベリク先生に弟子入りして槍術を鍛え直してイクサル族やドラゴン族を牽制し勢いを削ぐ手柄をあげてボルさんとこの所属になった。
◇ヒカセンニニシャとは違って部下がいる。戦の指揮ができるタイプのゴリラ。ヒカセンルートよりおっかないと思われる。
◇2.0の帝国戦のときは双蛇党部隊で魔列車を止めたりしていた。